DEGNER FREAK

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防水スプレーのお話

こんにちは HEADSHOP担当の伊藤です

 

今日はデグナー本社がある京都のここ山科では、雪が猛烈に吹雪いたり、雨が降ったり急に晴れたり・・・変なお天気が続いています

 

(布団干してくるんじゃなかった・・・

 

 

 

雨、雪、ということで・・・

 

今回は「水に弱い革の心強い味方」防水スプレーのお話

 

 

 

革の大敵は。革製品は水に濡れてしまうと水シミ、水ぶくれができたり、カビが生えてしまったりします

靴やジャケット、サドルバッグを長く愛用していただくために、

防水ケアはとても大事なお手入れになります。

 

 

デグナーヘッドショップで取り扱っている防水スプレーは

この2つ!!

 

@アメダス 180ml 

価格:1575円

用途:レザーウェア

特徴:皮革繊維1本1本にフッ素樹脂をコーティング。ホコリ、ゴミ、

   油分等の汚れから皮革を守ります。皮革の柔軟性・通気性を

   損ないません。

 

 

 

Aコロニル ウォーターストップ 100ml 

価格:945円

用途:天然皮革の靴 ウェア かばん 

   合成皮革

特徴:皮革表面を覆わず、皮革に浸透するタイプ。革の呼吸を損なわず、皮革を 

   痛めずに防水効果を与えます。

 

 

 

 

 

実際に革にスプレーをして、水に濡らして試してみました

 

 

 

@30cm離して皮革が軽く濡れる程度にスプレーします。

 スプレー直後は写真のように、革の色が濃くなります。

 乾くと(20〜30分後)もとの色に戻りますのでご安心を!

 

 

A水で濡らします!!

(濡らした直後、既に違いがあらわに・・・!?)

 

 

 

 

B下の写真のようにスプレーしていない方は水を吸い込んで色が濃くなり、スプレーした方は水をはじいています

 

アメダスを振った皮革

↓↓↓

 

 

 

 

コロニル ウォーターストップを振った皮革

↓↓↓

 

 

 

 

 

防水スプレーはスプレー後、乾燥してから最も効果を発揮します

 

 

雨が降ってからでは遅いので、雨が降る前の革が乾いているときに塗ってもらうのがオススメですまた、革製品が新品のときに使用していただくと、汚れがつきにくく、後の手入れが楽になりますよ

 

 

 

 

防水対策・・・

 

 

 

革製品を大切に守る、お手入れの第1歩です



デグナー 防水スプレー アメダス コロニル
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有史以前からのお付合い!?

いやーシルバーウィークのガレージセール熱かったですね〜

 

来店していただいたお客様、本当にありがとうございます。

また、都合で来店できなかったお客様、アウトレットセールは

10月4日まで開催しております。

(ガレージセールは終了しております。)

店内にてブースを作って販売しておりますので、是非お立ち寄り下さい。

 

 さてさて、今日は革の豆知識のコーナーで、革の歴史について少し書いてみます。

 

 私たち人間は、有史以前から皮を使っていて、狩を覚え、動物の肉を食べ、

皮を敷物に使ったのが始まりです。

 

 現在、最も古い革小物として残っているのが、エジプトの墓から出てきた革の

サンダルであると言われています。当時、革で作られたものは、王や神に送る

高価なものと考えられていました。

 

(どこかの博物館にこのサンダルのレプリカがあると聞いたことがあります。

 どこだったかな〜??)

 

 その後、ヘブライ人が皮を草木の汁につけると柔らかくなることを発見。

(これがタンニンなめしの始まり)これにより、加工しやすくなったので

生活用品としてさまざまな物が作られ生活に浸透していきます。

 

 ギリシャ、ローマ時代には大きな皮革工場があり、衣料や武具、履物などが

生産されていました。(2000年以上前から革を作っていたんですよ。)

 

 エジプトでは革が工芸品としてより進化し、ローマやギリシャでは実用的な

物として進化しました。

 

 その後、中世に入り、キリスト教を中心に革による製本技術が発達、

豪華な本が作られます。その後、この技術は、イタリアやフランスに継承

されていきます。

 現在イタリアで良い革製品が作られるのはこの影響があるそうです。

 

 



秋 レザー 革
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革マニア

今回は、革について話をしたいと思います。

ちょっとまじめな話になりますが、暇つぶしに読んでください。

 

 

まず、「皮」と「革」の違いについてです。

 

 

こちらの「皮」は動物の皮を剥いだままの状態のことを指します。

(一般的に、なめしていない状態の皮のことをさします。)

この漢字は、獣の皮を手で剥いでいる形をしています。

(餃子の皮もこちらの皮をつかいます。全然関係ないですが・・。)

 

 

 

一方こちらの「革」は動物の皮をなめした後の革のことを指します。

皮は、なめすことによって腐りにくくなったり、柔らかくなったりします。

私達が、日常使っているレザーアイテムは全て、なめした後の革でできています。

この漢字は、獣の頭から手足までの全体の皮を開いた形になっています。

 

 

 

ちなみにこの「革」という漢字、「革命」とか「改革」とか

に使われていますよね。

 

これは、皮をなめすことによって性質の違う革に変わります。

このことから「革」は「あらたまる」とか「あらためる」という意味を持っています。

ですので、物事が変化するときにこの漢字を使うようになったそうです。

 

これは、私の持っている「白川静」の辞書に載っています。

以外に、皮革にまつわる漢字の世界は奥が深いですよ。

 

これは私達が使っている革です。

同じ牛革なんですが、なめし方で、質感も、性質も全く変わります。

革でいろんなものを作っていますが、奥が深くて面白い素材です。



革 レザー
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本日貴社のSB-23を購入した者です。革好きの私には勉強になりました。これからも職人魂を前面に押し出した製品を期待しています。

[ てん蔵 ] 2009/08/26 5:58:51 [ 削除 ] [ 通報 ]

どうも、コメント、商品購入、ダブルでありがとうございます。
革好きですか、いいですねーーー。
また、皮革情報、アップします。
お店にも遊びに来てくださいね。

[ tanacho ] 2009/09/03 21:11:25 [ 削除 ] [ 通報 ]

デグナーの商品大好きで
神戸からツーリングがてらお店に行かせていただいてます^^
とっても勉強になりました^^
グルメ情報も参考にしながらまた遊びに行きま〜す

[ あぁちゃん ] 2009/09/13 1:34:07 [ 削除 ] [ 通報 ]

あぁちゃん コメントありがとう。
皮革豆知識、近いうちに更新します。
楽しみにしていてください。
19日からの連休に、アウトレットセールを
やります。是非遊びに来てください。

[ tanacho ] 2009/09/14 17:58:15 [ 削除 ] [ 通報 ]

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tanachoイメージ
レザーアイテム、バイク関連用品を製造販売している会社です。
京都のグルメ情報やイベント情報、革の豆知識など思いつくままに記事にしています。

週一ペースで更新しております。
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