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生命力の大きさ、力強さを持つ

毎月1度、背筋を正す、ちおん舎読書会

 

ちおん舎読書会では、森信三先生の『修身教授録』を読んでいます。第3土曜日午後6時からです。

伯父が「70過ぎてからこの本に出会ったが、もっと早くであっていればよかった!」と勧めてくれた本でした。たまたま、読書会で読んでおられるということで興味を持って、二年ほど前から参加させていただいています。

 

本日は、『第6講 意地と凝り性』を読みました。要約を試みます。

 

いつかひとかどの人物になる人は小さいころからいろいろその特徴が出ています。意地と凝り性というのもその一つと言えます。それ自身は決して手放しにほめるわけにはいかない性質のものですが、偉くなった人には小さいころから何らかの意味でこういう性質があったといえます。

 

おめでたくて去勢されたお人よし、生悟りの修養屋と言われるような人間は大抵はミイラのような でくの坊になってしまいます。

そもそも偉人と言われるほどの人間は何よりも偉大な生命力を持った人でなくてはならぬはずです。生命力の大きさ、力強さというものを持たない人間は真に偉大な人格を築き上げることができないわけです。

そこで、凝り性とか意地とかいうようなものを足場としそれを元手として純化するものでなければ人格の偉大な内容というものはできようがないのです。

 

たとえて言えば重油そのものは黒くてドロドロしていて臭くて始末に負えませんが、ひとたびそれに火を点ずるならば重油は自らの一切の醜さを焼き捨てることによってそこに絶大な動力を生み出すことができます。

 

同様に我々人間においても凝り性とか意地をそのままほっておかないで鍛錬して浄化※することによって、それらは人格の偉大さを形成する根本動力に転じます。(※直接には反省の働き。偉人の残された偉大な言葉、その残された力強い歩みの教えを力とし、反省を繰り返して自らを磨く。)

 

偉人とは、何人にもひけを取るまいと、負けじ魂を持って生涯覚悟して行き貫いた人と言ってもよいでしょう。諸君、いつまでもボヤボヤしていないで、一つしっかりとかんがえるんですね。

               

                             以上

 

※※※

「いつまでもボヤボヤしていないで」という言葉が胸に響きました。

精充気壮神明。

身体の力が充実して生命力が湧き出るようになるとエネルギーが大きくなり、明るく偉大な人格が自ずから現れる。

東洋人が発見した真実ですね!

                                by なお

 

 

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